新しく取得した特許に基づく引き戸引手で実現します

/病院などの厚く重量がある引き戸に採用されている大きなドアハンドルを代替出来ます。ドアハンドルを操作する力の向きとドア移動方向のズレを解消します。ドア表面から突出するハンドルは無くなり人々の移動がしやすくなります。外観やデザイン面も有利です。

新・引き戸引手を手指専用ラッチ一体化ドアに採用します

『ドアレバー撤去』が可能になります。ドアからの突出が無くなり邪魔にならず見た目も良くなります。

手指でも足でも操作は自由です

新しい特許による『新・引き戸引手』操作部をラッチ一体化ドア(開き戸)に採用出来ます。ラッチ一体化ドアは手指でも足でもドアの開閉操作が可能です。ラッチ一体化ドアは開き戸ですが、ドア操作初期に引き戸と同じくドア面平行動作があります。操作部をスライドした後にドアをわずかに平行移動してラッチ機能を解除しドアを開けます。手指操作部と足操作部の両方がラッチ一体化ドアに適しています。ドア操作部構造はほとんど突出しないので、転倒事故防止につながります。ラッチ一体化ドアの製品化に役立つと思います。

今回取得した特許に基づく新しい

【引き戸引手】

製品化を提案させて頂きます。引き戸引手(取っ手)はドア厚さの中心線と力の向きがずれています。また重量ドアに採用されている重いドアハンドルや邪魔になる出っ張りは放置されています。今回の提案はこれらの課題を解決します。さらに引き戸自体を薄く軽くすることが可能です。ラッチ構造も装備出来、引手の操作で一元的にラッチ操作も可能です。施錠解錠装置も組み込むことが出来るためトイレの引き戸へ採用可能です。

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